- 患者さんの立場を第一にした治療
- 価値観や生活環境、年齢や体力的なものに応じた治療プランで一人一人に対応していきます。
- 最小の侵襲で最大の治療効果
- 患者さんの負担が最も少なく、改善度の最も高い治療を目指します。
- 予知性の高い治療
- 現状だけを診て治療するのではなく、先を予測し、治療終了後の良い状態を長く保てる治療を心がけます。
- 対処療法ではなく原因療法の推進
- 例えば、虫歯ができたら削って詰めるだけでは対処療法です。虫歯になる原因はどこにあるのかを突き止め、その後虫歯が出来にくくすることが原因療法です。
- 予防とアフターケアに強い歯科医療の実践
- 虫歯ゼロの継続や8020運動(80歳までに20本の歯を残す)が目標です。その為には定期健診が欠かせません。
- 歯科医院に行くのは治療に行くのではなく現状の良好な状態を保つために行く場所になることを目指します。
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